Make It Simple

be a simplist.

雨の日はいつものルーティンがうまくいかない

おはようございます。今日は朝から雨が降っています。

平日は会社員として過ごしているので、割と決まったサイクルで過ごすようにしています。

規則正しく過ごせた方が、いつものパフォーマンスが保てるかなと思い。

いつもは朝起きたら身支度をして朝散歩に出かけるのですが、雨の日は散歩に行く気にならず、ついダラっと過ごしてしまっています。

朝一で散歩に行くことは目が覚めるし血行もよくなって体も温まるしで、結構大事な習慣だったんだな〜と気づきます。

今日は最近の平日のルーティンをまとめてみようと思います。

最近の平日のルーティン

だいたい前後にずれることがあっても、以下のような感じで過ごしています。

  • 身支度
  • 朝散歩(15分くらい)
  • ストレッチ(軽く)
  • レーニング(腹筋ローラー)
  • ブログ
  • 仕事(AM)
  • 昼食
  • 昼寝
  • 昼散歩(15分くらい)
  • 仕事(PM)
  • レーニング(腹筋ローラー)
  • 夕食
  • 家族時間
  • 入浴
  • ストレッチ
  • 読書

細かく挙げてみると結構多いですが、この通り過ごせると調子が良いことが多いです。

朝散歩はセロトニンを分泌するため心と体に良いそうです。

レーニングは最近家の中でもできる腹筋ローラーを買いました。

自宅での筋トレが習慣づいてきたら上半身と下半身のための何かを導入するかもしれません。

寝不足ぎみの時は、昼食後に昼寝をとります。30分くらいでも眠れると、かなり楽になります。

朝散歩と昼散歩以外にも、隙があれば散歩に出ます。

デスクワークなので、頭が疲れたときや足が冷えたときに散歩に出ると、リフレッシュできて良いです。

これも雨の日だと途端にやらなくなるので、雨の日はパフォーマンスが下がってそうですね…。

夕食を食べたあとは家族と映画やアニメを観たりして団欒して、入浴後はストレッチをしています。

最近不眠気味なので、ストレッチをするときに部屋のあかりを間接照明などでトーンダウンしています。

寝る前はなるべくスマホを見ずに、Kindle Paperwhite で本を読んでいます。

ブルーライトを出さないので、電子書籍を読んでいても寝つきが悪くならないと信じて使っています。

以上が平日の、晴れている日のルーティンでした。

雨の日のルーティンも固まってきたら書いてみようと思います。

☔️

月に一回雑事デーを作る

おはようございます。今日は「月に一日は雑事デーを取ると良いんじゃないか」という話を書いてみたいと思います。

これはミニマリストの佐々木典士さんのブログで書いてあったアイデアで、完全に真似っこです。

minimalism.jp

今回は、これを真似してみるにあたって、自分なりにメリットやデメリットなどをまとめてみたいと思います。

加えて、次の雑事デーにどんなことをやってみようかも書いてみます。

雑事デーを作るメリット

平日や休日をいつも通り過ごせる

会社勤めで仕事をしている人だと、大体の人は平日は仕事で忙しいし、せっかくの休日は体を休めたり家族との時間を取ったり、趣味に時間を使いたかったりすると思います。

雑事デーを取ることで、平日と休日とは別に、「やりたいこと」や「やらないといけないこと」をやる時間が取れます。

いつも通り過ごせる」ということは、平日は「そういえばあれもやらないとな」と考えたりして集中力を切らさずにパフォーマンスを保てるし、休日に楽しい趣味の時間を削る必要もありません。

この「集中力を切らさない」というのは結構大事だと思っていて、知らない間に脳は選択に対してスイッチングコストを払っているので、選択の回数をなるべく減らすことで知らない間に疲労を溜めてしまう、といったことを避けられます。

やりたかったことへの時間が作れる

そうはいっても、休日も家族との時間を取ったり、平日疲れすぎてついダラダラしてしまう人もいると思います。

雑事デーを「毎月第一金曜日」とかに設定して、その日に有給休暇を取るようにすれば、それだけで自分一人の「やりたいことをする日」が一日手に入ります。

例えば

  • 気になっていたサウナに行ってみたり
  • 役所や銀行にいかないといけない手続き関連を一気に終わらせたり
  • お気に入りの革製品のメンテナンスをしたり

こんなことができるようになります。

わたしも今月は有給休暇を取得して雑事デーを作ってみる予定です。

わたしの雑事デーにやりたいことリスト

雑事デーにはこんなことをやってみる予定です。

これ全部はできるかわかりませんが、これもやってみたあとにふりかえってみて徐々にチューニングして、といった具合に調整していきたいと思います。

片付け関連

  1. いらないものを見極めて手放す(またはメルカリかんたん出品)
  2. メルカリで1ヶ月売れていないものを値下げ(または処分)
  3. 生活備品(日用品など)の購入
  4. 書類の整理
  5. PCのブックマークの整理
  6. スマホアプリの整理
  7. 本の整理
  8. Kindleコンテンツの整理

お金関連

  1. 前月の家計簿ふりかえり
  2. 前月末の資産集計
  3. 当月の引き落とし予定チェック
  4. 高配当株投資(買い増しと銘柄選定)
  5. サブスク見直し

メンテナンス関連

  1. サウナの予約
  2. 美容院の予約
  3. 革製品のケア(クリーム塗ったり)
  4. 自転車のケア(チェーン掃除したり)
  5. スニーカーのケア(洗ったり)

趣味関連

  1. ほしいモノリストでいるものを購入(いらないものは削除)
  2. 購読漫画新刊購入
  3. テニスのグリップテープ交換
  4. ブログのカテゴリ整理

手続き関連

  1. 役所窓口での手続き
  2. 銀行窓口での手続き
  3. 飛行機や新幹線の予約

日々もよりよくなるように仕組み化していきたい

上に挙げたリストは多すぎる気もしますが…やっていくうちにチェックするだけで頻度が下がるものとかもあると思っています。

こういう自分なりの仕組みや習慣を整えることで、日々をよりよくしていきたいですね。

実際にやってみてどうだったかなどは、またシェアしたいと思います。

🌱🌳🌲

予算立てと支出記録の効果的な手順

今回は、今やっている毎月の家計の予算管理の方法についてまとめてみたいと思います。

今年は蓄財をより加速させていきたいと思っているので、予算を立ててその範囲内で毎月過ごすということを丁寧に実践していきたいです。

予算を立てて記録するまでのルーティンはざっくりと以下のような手順でやっています。

  1. 各支出項目を洗い出す
  2. 給与所得の”%”でそれぞれの予算を出す
  3. 毎日支出を記録して予算の範囲内で過ごす

順番に詳しく書いていきます。

1. 各支出項目を洗い出す

まずは自分が毎月どんなことにお金を使っているかの一覧を洗い出します。

例えば、以下のような感じです。

  • 蓄財
    • 貯蓄
    • 投資
  • 生活費
  • 趣味娯楽費
    • サブスク/習い事
    • おこづかい
  • その他
    • 交通費/雑費

この時のポイントとしては

  • 自分が管理したい範囲でまとめる(カテゴリ分けやグルーピングをする)こと
  • なんでもない出費をつける項目を明確にしておくこと

あたりを意識しています。

「自分が管理したい範囲でまとめる」という部分は、例えば上のグループは各大項目に中項目をぶらさげるイメージをしていますが、その中でもざっくりと固定費と変動費に分けています。

生活費の中でも「家賃」や「通信費」については「毎月定額で同じ日に請求が発生する」性質のものです。

「食費」や「日用品費」は「都度支払うタイミングも金額も違う」性質のものです。なのでこの2つは分けています。

水道光熱費」は「毎月同じ日に請求が発生するが金額は違う」ものです。正確には変動費に近いと思いますが、季節によってある程度変動が予測できるものであったり、無理をせず自然体で過ごしていた場合にある程度年単位で落ち着く金額なので、固定費側に分けています。

「固定費」は一度最適化してしまえばそれ以上意識することはなく、日々の節約や予算管理では「変動費」の項目が増えすぎていないかに注目すれば良いため「自分で管理したい範囲でまとめる」ことが重要になります。

「なんでもない出費をつける項目を明確にしておく」理由は、どうしても発生する「これらのカテゴリに収まりにくい突発的な出費」などが発生した場合に記録に迷わないようにするためです。 わたしの場合は「おこづかい」か「雑費」がそれにあたります。

2. 給与所得の”%”でそれぞれの予算を出す

各項目が洗い出せたら、給与所得の何%の金額を各項目に割り当てるかを決めていきます。

実際に計算式を入れてみた例が以下です。

2024年3月の予算

蓄財にはかなり力を入れていきたいので、全体で30%と割と多めに取っています。 現金での「生活防衛資金の積立」、リスクを抑えたインデックス投資のための「投資信託の積立」、配当金目的で個別に投資する「日本高配当株用の資金プール」で分けています。 生活防衛資金が目標金額まで貯まったら、残りの2つに予算を均等配分する予定です。

生活費の固定費と変動費の部分は、夫婦で折半している部分なので、実際にはもっと安くなるかもしれません。 毎月決まった日に月毎のふりかえりをして、予算を実態に合わせて1%単位で調整していく予定です。

3. 毎日支出を記録して予算の範囲内で過ごす

予算を立てたら、あとは予算をオーバーしないように過ごしていくだけです。

その際に重要になるのが記録とそのための仕組みづくりです。

わたしは以下のような仕組みを使ってキャッシュフローが漏れないように管理しています。

  • マネーフォワードに必要な口座を連携する
  • 連携していないものはその場で手入力する
  • ノーマネーデーを作る

基本的には銀行口座・クレジットカード・証券口座をマネーフォワードに連携しており、毎月の固定費は定期的に明細として上がってくるようにしてあります。

その他のシーンではチャージ式のPayアプリかデビットカードを利用しています。クレジットカードは明細が上がってくるまでに割と時間差があるため、基本的には利用しないようにしています。

Payアプリや現金で支払ったものは、マネーフォワードに自動で連携されない(2024/04/01時点)ので、その場で手入力しておきます。

大抵の場合はレシートがもらえるため、スポット的な支出はレシートを撮影してしまえばほぼ完了です。

あとは、この日は絶対にお金を使わないという「ノーマネーデー」を作るのも心理的な面で有効です。

わたしの場合はとりあえず毎週月曜をノーマネーデーにしておいて、達成できる日が増えたら徐々に平日全部をノーマネーデーにしたりと増やしていきたいです。

こんな感じで、4月からは家計管理に特に注力していきたいと思っています。

利用する家計簿アプリについては、全て手入力のアプリの方が良いという意見もあるようなので、他のものも試しつつ、変えてみるかもしれません。

この予算に従って過ごしてみて、実際にどうだったかを後日まとめてみたいと思います。

👋

高配当株投資の企業分析の実践(KDDI)

こんにちは。allee です。

先日「高配当株に投資するかを判断するための指標」という記事を書きました。

allee.hatenablog.com

今回は、この指標を用いて実際に各数値をチェックして分析してみた結果をシェアしてみたいと思います。

高配当株投資の企業分析の実践

KDDI とは

KDDI は「au」などを中心とした携帯電話事業などを手がける大手通信事業者です。

ご存知の方も多いと思いますが、高配当株投資家の中で人気の企業でもあります。

配当利率が高かったり、株主優待も魅力的だったり、大手企業ということで財務の安定性なども、投資家さんたちからの支持を得ているようです。

実際に分析してみた

昨日まとめた「各投資のメンターにしている方々がまとめた指標」を、すべて合わせて指標を作りました。

そして理想とする値も記載し、現在取得できる情報をまとめてみた結果が以下になります。

赤文字の部分が、理想の基準には満たなかった部分です。

基本的に財務の安定性は企業としてありそうですが、不安要素としては以下です。

個人的には配当利回りも3.12%と、少し理想とするところよりも下回っているので、優良企業の株と認識しつつも買い時をもう少し待つのが良さそうかなとも思いました。

毎年3月決算のようなので、3月の決算の発表を待ってから最新情報を揃えて投資判断するのも良いのかもしれませんね。

他の企業も分析してみたくなった

実際にこうして数値を集めたりした結果、自分の中で「もっと他の企業の業績も見てみたい」だったり「掘り出し物の高配当株を見つけたい」という気持ちが芽生えてきました。

これからも Yahoo!ファイナンス の高配当利回りランキングを基に各企業の分析をしたり、巷で優良な高配当株と言われている企業の分析をしてみて、来年の新NISAが始まる前に実際に株を買ってみようと思っています。

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高配当株に投資するかを判断するための指標

こんにちは。allee です。

今日は「この株に投資して良いのか?」どうかを判断するための指標について、書いてみたいと思います。

高配当株に投資するかを判断するための指標

個人的にメンターにしている人たちの指標

株式投資をするにあたって、勝手にメンターにしている人がいます。

  • 両学長(YouTube
  • こびと株(ブログ)
  • 節約オタクふゆこ(YouTube

この方々は株式投資に限らずお金のリテラシーについてさまざまなことを発信されていますが、高配当株投資をするにあたってご自身なりの指標を明確にしています。

以下はそれぞれの方々が指標にしている項目と、項目ごとの条件を一覧にしてみたものです。

それぞれの指標と判断内容をまとめてみております。この方法は節約オタクふゆこさんがYouTubeでまとめていた方法を真似させていただいています。

このように明確に指標を持っている方々の真似をするのが最初は良いと思っていますが、各指標の意味も最初はわからなかったので、以下にまとめてみます。

各指標について

上記の表に登場する各指標は以下のとおりです。

※各用語の内容をまとめようと思ったのですが、長くなりそうなので別記事にします

各先人の方々も見ている指標は若干違えど、これらの数値をもとに以下の内容を判断しているのだと思います。

  • 財務が優良か
  • 配当金は安定して分配されそうか
  • 今が株の買い時なのか

この数字と最終的には景気全体の様子も見ながら自分なりに判断できるようになると、高配当株投資が楽しくなってくるのかもしれません。

一旦はこの数値で判断できる部分だけでも真似しながら、投資の経験値を積んでいきたいと思っております。

判断に利用できるサイト

これらの数値を確認して、判断するためにはどこで見れば良いのでしょうか。

以下のサイトを使って見ることができます。

Yahoo!ファイナンスでは、配当利回りのランキングページがあり、配当利回り順に企業の一覧がまとめられています。

finance.yahoo.co.jp

投資をするタイミングでこちらのページを見れば、その時時点での会社予想の配当利回りが確認できます。

それを基に、会社名を確認したら、次は IR BANK というサイトでそれぞれの会社の業績を確認します。

IR BANK のサイトの検索窓に会社名か証券コードを入力すると、その企業の詳細ページにアクセスすることができます。

その企業のページから『決算』というリンクを辿ると、上の表にまとめた各指標の数値が確認できますので、ここで指標の条件にマッチしているか確認できます。

以下は KDDI の決算ページです。

irbank.net

最後に各企業のホームページで最新の決算資料を確認し、現状の業績を把握した上で、未来に成長が期待できそうかを判断して投資するかどうかを決定します。

例えばこういったページにある「プレゼンテーション資料」などを参照することになると思います。

www.kddi.com

結局のところあらゆる状況を踏まえての総合的な判断になるかと思いますが、今は投資の先人の方々が有益な情報を発信してくださっています。

まずは「習うより慣れろ」の精神で各指標を基に実践してみたいと思います。

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FIRE のための目標資産額の算出方法

こんにちは。allee です。

今日は、FIRE のための目標資産額の算出方法について書いてみたいと思います。

このブログでは、FIRE を目指して蓄財や株式投資をしていく過程を書いていきますが、目標となる金額は具体的にいくらなのか、自分なりに計算してみたので、今回はその計算方法を書いてみたいと思います。

FIRE のための目標資産額の算出方法

1. 月当たりの生活費を洗い出す

まずは一ヶ月当たりの生活費の予算または実績を洗い出します。

私は毎月マネーフォワードというアプリを使って支出の記録をしており、それをもとに2024年の予算を立ててみました。

その結果が以下の図です。

その結果、毎月の支出は約150,000円という予算になりました。

2. 年当たりの生活費を洗い出す

毎月の支出が洗い出しできたら、続いては一年の生活費を予算または実績を洗い出していきます。

例えば年に2回は旅行に行きたくて、1回当たりの旅行に100,000円使うとしたら、年間の支出は200,000円になります。

私はあまりイレギュラーな出費があるタイプではないのと、上記の毎月の支出予算と投資予算から溢れた分が約5万円あるため、そちらを現金として貯蓄してカバーしておこうと思っています。

とはいえ、不定期に旅行に行ったりもするので、上記の通り200,000を予算として組み込んでおきたいと思います。

3. 上記を合計した金額の25倍の数字を出す

一ヶ月と一年の予算が洗い出せたら、まずはこの数値を年ベースで合計します。

  • 150,000 円 × 12ヶ月 + 200,000 円 = 2,000,000 円

この数値を25倍します。25倍というのは『4%ルール』に基づく数値です。

4%ルールとは、1998年にアメリカの大学で発表された資産の取り崩しルールのことです。 『資産運用から得られる利益を4%と仮定して、年間生活費を資産運用額の4%未満にしておけば、30年後も資産が残っている可能性は約80%程度ある』というものです。

なので上記の数値を25倍すると

  • 2,000,000 円 × 25 = 50,000,000 円 (ごせんまんえん)

となります。

というわけで、このブログでは『FIRE 達成のため資産 50,000,000 円を金融資産として蓄財する』ことを目標にその過程を書いていきたいと思います。

FIRE に興味のある方は、ぜひ一度どのくらいの蓄財で完全 FIRE ができそうか、計算してみてはいかがでしょうか。

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このブログについて

こんにちは。allee です。

今回は、改めてこのブログについての内容をまとめてみたいと思います。

このブログについて

どんなことを書くか

このブログでは主に『高配当株投資』について書きたいと思っています。

理由としては、FIRE を目指しているからです。

そのために節約や蓄財を進めているのですが、来年始まる新NISA を活用してさらに蓄財を加速していきたいです。

高配当株式については、主に国内企業の株式をメインのターゲットにする予定です。

現時点で日本国内には優良なETF (株式の詰め合わせパックのようなもの)が少ないため、個別の企業に投資する必要がありそうです。

個別の企業に投資するためには、その企業の業績や財務状況などをもとに投資するかどうかを判断する必要があります。

そのため、投資の判断をするためにもさまざまな知識を身につける必要があります。

  • 高配当株投資のために学んだこと
  • 高配当株投資で実践したこと

このようなことをメインに書いていきたいと思います。

プロフィール(著者の属性)

もし同じような目標の人がいたら参考になるかもしれないので、現時点(2023/12/12)の著者の属性をまとめておきたいと思います。

  • 30代男性
  • 既婚
  • 子供なし
  • 都市部在住
  • 資産総額 439 万円
  • 奨学金残高 152 万円
  • 手取り月収 40 万円
  • 2023 年まではつみたてNISA のみ実施
  • 高配当株投資は2024 年から初めて

こんな感じです。資産の内訳だったり、これらの数値を毎月どう記録や管理しているかも書いていきたいと思っています。

どこを目指すのか

最終的な目標は FIRE することであり、会社員として働かなくてもお金の不安なく生きていけることを目指しています

月々の支出もこれから減らしていきたいところですが、蓄財の最終目標金額としては約 45,000,000 円を予定しています

いきなりこの金額はめちゃくちゃハードルが高すぎるので、段階的に目標を見据えながら投資以外のアプローチもとっていきたいと思います。

その過程もこのブログで発信できればと思っています。

自分は比較的若い頃から投資に興味もあり、インデックス投資なども実践してきましたが、本気でFIRE を目指そうと思っています。

このあたりのメンタル的な部分もブログで書ければと思っていますが、今の生活に生きづらさを感じている人や、このブログが自由を目指したい人の参考になれば嬉しいです。

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